ボーイングを買い増ししました。この辺でボーイングは様子見しようと思います。

FOMCの前にボーイングとVISAを購入しました。

ボーイングはこの辺でしばらく様子見。VISAは買い進めたいですね。

 

国内約定日 銘柄 商品区分
注文種別
取引
預り区分
約定数量
約定単価
国内譲渡日
受渡金額
2019/03/19 ボーイング 
BA NYSE
米国株式
指値
買付 
特定預り
4
370.0000USD
2019/03/22
1,487.19USD
2019/03/19 ボーイング 
BA NYSE
米国株式
指値
買付 
特定預り
4
370.0000USD
2019/03/22
1,487.19USD
2019/03/19 ボーイング 
BA NYSE
米国株式
指値
買付 
特定預り
4
370.0000USD
2019/03/22
1,487.19USD
2019/03/19 ボーイング 
BA NYSE
米国株式
指値
買付 
特定預り
4
369.0500USD
2019/03/22
1,483.37USD
2019/03/20 ビザ A 
V NYSE
米国株式
成行
買付 
特定預り
16
154.6200USD
2019/03/25
2,485.94USD
2019/03/25 ボーイング 
BA NYSE
米国株式
指値
買付 
特定預り
6
368.9600USD
2019/03/27
2,224.51USD

 

あと、キャッシュフローのことも考えないといけないので、株価下落で配当のよくなったバリュ株を探してみようと思います。

もちろん、ETFの配当がよくなればそれが一番いいですが。

FOMCが2019年中の利上げを見送りを発表したそうですね

20日のFOMCで2019年中の利上げの見送りと9月末での資産縮小の終了を発表したようなことが日経電子版に出てました。今ままでの報道のムードでは、この流れだと米国市場は一気に上昇するものだと思っていたのですが、ふたを開けてみると市場の終盤にかけて下落。20日のNY市場は前日比104.71ドルの下げで終わりました。一方ドル円エコノミストの方々のトーンのとおりFOMCの発表直後に111.50円くらいから110.60円くらいにストーンと落ちて、徐々に円高に進んでますね。

 さて、米国内外の景気の先行きが不透明感を増しているというFRBの判断による今回の対応に対して、市場はどのように反応するのでしょうか。

 私の予想では、日本市場は円高警戒で下げる。新興市場はドル安歓迎でしばらくの間は上げる。米国は横ばいかな。米中協議や予算審議、ロシア疑惑Brexit、中国や欧州経済の減速など米国経済にとって厳しい環境でしょう。

 今週もちょっとだけ米国株を買い増ししましたが、これからは下がること前提で対応を考えないといけないかもしれないですね。

 長期保有の我慢の始まりであり、買い場がやってくる予感。

 

ボーイングとコカコーラー買いました

ボーイング購入

ボーイング737MAXが墜落事故を起こしてしまいましたね。痛ましいことです。株価も急落。運行停止の措置が世界各地で取られています。安全第一の観点から言えば、原因が明確になるまでは政府当局としては当然の措置でしょう。

ボーイングは以前から注目していた企業だったのですが、割高感があったので購入を逡巡しているうちにどんどん値上がりしてしまいました。火事場泥棒ではないですが、値下がりしたこの機会に思い切って購入してみました。

日時 銘柄 購入数 単価
2019/3/12 BA 25 387.79
2019/3/15 BA 5 374.95

3月12日の取引は、25株一気に注文したため単価が高くなってしまいました。まあ、初心者なので、これも勉強です。事故前の株価の高値が446.01ドルだったことを考えれば、かなり割安で購入できました。

今は371.80ドルで指値を入れていますが、ここまで下がるかというぐらい堅調なここ数日の株価推移です。

 

コカコーラ追加購入

コカコーラー追加購入しました。ちょっと勉強したら、買収案件の評価が低く、株価が下がったみたいですね。でも、アメリカ人にはコカコーラーは必需品だし、若者のアルコール離れも進んでいるから需要も伸びるのでは?

日時 銘柄 購入数 単価
2019/3/15 KO 25 45.79

コカコーラーは様子見て、キリのいい100株まで持つかどうするか考えます。

52歳から米国ETFでの資産形成始めました

米国ETF、はじめて買いました。

今まで日本の投資信託や株、米国株などに投資してきましたがどれもこれといった成果が出ず、なかなか銘柄選びは難しいとやっと悟りました。

また、ハインツやIBM、最近のタバコ銘柄の状況をみると、個別高配当銘柄の将来性というものも「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり」という状況になるかもしれないという危機感を持つに至りました。

その結果、これからは「米国ETFで資産形成しよう」という結論に至りました。

なぜ米国なのかはまた別の機会に述べたいと思います。

ということで、

2019/3/5    
VGT 9  193.83
VTI 20  144.04
VYM 20  86.10
KO 50  45.83
     
ドル買付レート:119.94

が、昨日の成果です。

ETFでの積み立てと言いながら、KOが入っているのはダメですね(笑)。

久しぶりにKOのレートを調べたら、えらい下がっていて、利回りも3.5%台だったので、衝動買いしてしまいました。

この他にも今のところETFとして購入を考えているのはLQDくらいです。

これから日本の消費税増税や米国の連邦財政債務危機などドル安になるかもしれない条件がちらほら取りざたされているので、それまでは少しずつ買い増していくつもりです。

おわり

米ドル建て債券の購入も考えてますが、消費税増税後の為替をみき